category: ドラえもん ドラえもん
DATE : 2007/04/12 (Thu)
DATE : 2007/04/12 (Thu)
足
足は反重力機能により地面から3ミリメートル宙に浮いている。そのため靴を履く必要はない。その空気圧により歩くときに音がする(もともとは歩くときに音が出ない仕組みの「へんぺい足」だったが、今は壊れている。だがドラミは宙に浮いていない。『2112年ドラえもん誕生』での海辺のシーンで、ドラえもんは足跡が付かないが、ドラミは付いている)。
自転車に乗るときは、足がペダルに届かないため、ハンドルを口でくわえて操作し、ペダルを手でこぐことで進む。この乗り方なら3人乗りも可能。
足は反重力機能により地面から3ミリメートル宙に浮いている。そのため靴を履く必要はない。その空気圧により歩くときに音がする(もともとは歩くときに音が出ない仕組みの「へんぺい足」だったが、今は壊れている。だがドラミは宙に浮いていない。『2112年ドラえもん誕生』での海辺のシーンで、ドラえもんは足跡が付かないが、ドラミは付いている)。
自転車に乗るときは、足がペダルに届かないため、ハンドルを口でくわえて操作し、ペダルを手でこぐことで進む。この乗り方なら3人乗りも可能。
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category: ドラえもん ドラえもん
DATE : 2007/04/12 (Thu)
DATE : 2007/04/12 (Thu)
手
手は「ペタリハンド」と呼ばれ、あらゆる物体を吸着する磁力のような力を備える。
指がないと思われがちだが、ペタリハンドで対応できない細かい作業(ねじ回しやボタンプッシュなど)をする際には親指状の構造が現れる。なお、プラス2巻『夢中機を探せ』の初出時にのみ、ジャンケンをするときに五指が現れる描写があるが、単行本収録時に修正され、なかったことにされている。手袋型の道具を着けているときは、手袋の五指が自在に動くが、どのようにして動かしているかは不明。ちなみに両利きだが、ほとんど左手を使わない。大山のぶ代版アニメ「ラッキーガン」(1979年4月12日放送)でも銃の引き金を引くとき五本指の描写がある。
鉄棒は苦手。あやとりは出来ない[20]。
手は「ペタリハンド」と呼ばれ、あらゆる物体を吸着する磁力のような力を備える。
指がないと思われがちだが、ペタリハンドで対応できない細かい作業(ねじ回しやボタンプッシュなど)をする際には親指状の構造が現れる。なお、プラス2巻『夢中機を探せ』の初出時にのみ、ジャンケンをするときに五指が現れる描写があるが、単行本収録時に修正され、なかったことにされている。手袋型の道具を着けているときは、手袋の五指が自在に動くが、どのようにして動かしているかは不明。ちなみに両利きだが、ほとんど左手を使わない。大山のぶ代版アニメ「ラッキーガン」(1979年4月12日放送)でも銃の引き金を引くとき五本指の描写がある。
鉄棒は苦手。あやとりは出来ない[20]。
category: ドラえもん ドラえもん
DATE : 2007/04/12 (Thu)
DATE : 2007/04/12 (Thu)
しっぽ
しっぽがメインスイッチになっており、引っ張ると全機能が停止する。(初期設定では「しっぽは自らの姿を消す機能も備えている」とされ、頻繁にこの機能を使用していた。現在では原作者により、この設定はなかったこととされている。)
機嫌が悪いときはしっぽがピコピコとゆれる。この特徴はモデルとなった実際のネコにも見られる(ネコは機嫌が悪いときにしっぽを左右に振る)。
しっぽがメインスイッチになっており、引っ張ると全機能が停止する。(初期設定では「しっぽは自らの姿を消す機能も備えている」とされ、頻繁にこの機能を使用していた。現在では原作者により、この設定はなかったこととされている。)
機嫌が悪いときはしっぽがピコピコとゆれる。この特徴はモデルとなった実際のネコにも見られる(ネコは機嫌が悪いときにしっぽを左右に振る)。
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