category: ドラえもん のび太
DATE : 2007/04/14 (Sat)
DATE : 2007/04/14 (Sat)
住所
以下のような変遷を辿っている。
都心から電車で1時間余りの住宅街(アニメ第1作の設定)(1973年)
最寄り駅は生田駅(神奈川県川崎市多摩区生田、小田急小田原線)(1974年「小学二年生」による)
骨川家(東京都練馬区月見台すすきヶ原3-10-5)から東に70メートルの地点(1977年)
東京都中練馬区3-14-?(1980年)
〒176-00(当時は5桁) 東京都練馬区月見台…(1981年)
後楽園球場から西北西(その方向に東京都練馬区がある)に野比家の近所(1981年)
東京都田無市(現:西東京市)大字田無1234(1990年)
多摩地区(1996年当時では東京都田無市がこれに含まれれていた)(1996年)
また将来の野比家は「トーキョーシティー・ネリマブロック・ススキガハラストリート」にあるとされている。(21巻収録『未来の町でただ一人』)
多くの表現で東京都練馬区、および東京都田無市と出ていることから、この2者が有力とされる。
以下のような変遷を辿っている。
都心から電車で1時間余りの住宅街(アニメ第1作の設定)(1973年)
最寄り駅は生田駅(神奈川県川崎市多摩区生田、小田急小田原線)(1974年「小学二年生」による)
骨川家(東京都練馬区月見台すすきヶ原3-10-5)から東に70メートルの地点(1977年)
東京都中練馬区3-14-?(1980年)
〒176-00(当時は5桁) 東京都練馬区月見台…(1981年)
後楽園球場から西北西(その方向に東京都練馬区がある)に野比家の近所(1981年)
東京都田無市(現:西東京市)大字田無1234(1990年)
多摩地区(1996年当時では東京都田無市がこれに含まれれていた)(1996年)
また将来の野比家は「トーキョーシティー・ネリマブロック・ススキガハラストリート」にあるとされている。(21巻収録『未来の町でただ一人』)
多くの表現で東京都練馬区、および東京都田無市と出ていることから、この2者が有力とされる。
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category: ドラえもん のび太
DATE : 2007/04/14 (Sat)
DATE : 2007/04/14 (Sat)
服装
上は夏半袖、冬長袖の襟付きシャツが多い(コミックス、アニメ作品参照)。下は半ズボンにブリーフ。ハーフパンツにトランクスは着用しない。ただし、二代目アニメ版では、一時期(一話か)マーブルカラーのトランクスを着用。大長編ドラえもんではオリジナルの服(のび太のイニシャル、『のび太の魔界大冒険』では右胸部分にNの字が入った物など)を着ている。ポケットにはスプレー缶が2個入ったり、タケコプターが6つほど入る(『のび太とブリキの迷宮』では4つ)。いずれもポケットは膨らまない。
上は夏半袖、冬長袖の襟付きシャツが多い(コミックス、アニメ作品参照)。下は半ズボンにブリーフ。ハーフパンツにトランクスは着用しない。ただし、二代目アニメ版では、一時期(一話か)マーブルカラーのトランクスを着用。大長編ドラえもんではオリジナルの服(のび太のイニシャル、『のび太の魔界大冒険』では右胸部分にNの字が入った物など)を着ている。ポケットにはスプレー缶が2個入ったり、タケコプターが6つほど入る(『のび太とブリキの迷宮』では4つ)。いずれもポケットは膨らまない。
category: ドラえもん のび太
DATE : 2007/04/14 (Sat)
DATE : 2007/04/14 (Sat)
のび太の家
2階建ての一軒家で、借家。アニメにおいて野比家の窓は1986年ごろまでは1階・2階とも木の窓だったが、1987年ごろには1階の部屋の窓だけサッシに変更され(ただし、1989年公開の「のび太の日本誕生」では1階の窓も木という描写がある)、1994年4月1日放送から2階ののび太の部屋の窓もサッシへ変更された。
階段の位置も玄関入ってすぐの所に変わっている。ふすまの模様も多々あり、一様ではない(各時期のアニメ作品を参照)。
2005年4月15日からのアニメリニューアルで原作重視となったための関係で、原作の絵にあわせるため、のび太の部屋の間取りが変更された。1979年4月2日から2005年3月18日までのアニメではのび太の机から見て右側が出入り口のふすまとなっていて、窓は出窓。ドラえもんの寝る場所はのび太の机からむかって後ろの位置にある押入れだった。しかし現在のアニメでは原作と同じ位置に修正。向かってのび太の机の右側が押入れとなり、出窓は雨戸がついた窓になり、部屋の出入口はのび太の机の真後ろに変更。戸もふすまから普通のドアになっている。 また、机も以前のスチール(色の)机から原作と同じ木机に変更され、デザインも最新のものになっている。 ただし、床は原作と違って緑のじゅうたんになっている。
のび太の机は東向き設定。
大山版ドラの設定ではのび太の部屋ののび太の机の隣のふすまの横の柱にのび太が小さいときにつけた小さいきずがあった。
2階建ての一軒家で、借家。アニメにおいて野比家の窓は1986年ごろまでは1階・2階とも木の窓だったが、1987年ごろには1階の部屋の窓だけサッシに変更され(ただし、1989年公開の「のび太の日本誕生」では1階の窓も木という描写がある)、1994年4月1日放送から2階ののび太の部屋の窓もサッシへ変更された。
階段の位置も玄関入ってすぐの所に変わっている。ふすまの模様も多々あり、一様ではない(各時期のアニメ作品を参照)。
2005年4月15日からのアニメリニューアルで原作重視となったための関係で、原作の絵にあわせるため、のび太の部屋の間取りが変更された。1979年4月2日から2005年3月18日までのアニメではのび太の机から見て右側が出入り口のふすまとなっていて、窓は出窓。ドラえもんの寝る場所はのび太の机からむかって後ろの位置にある押入れだった。しかし現在のアニメでは原作と同じ位置に修正。向かってのび太の机の右側が押入れとなり、出窓は雨戸がついた窓になり、部屋の出入口はのび太の机の真後ろに変更。戸もふすまから普通のドアになっている。 また、机も以前のスチール(色の)机から原作と同じ木机に変更され、デザインも最新のものになっている。 ただし、床は原作と違って緑のじゅうたんになっている。
のび太の机は東向き設定。
大山版ドラの設定ではのび太の部屋ののび太の机の隣のふすまの横の柱にのび太が小さいときにつけた小さいきずがあった。
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