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DATE : 2025/05/04 (Sun)
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DATE : 2007/04/13 (Fri)
技術
あやとり、射撃に関しては鬼才的な才能を持つ(前述参照)。ゴム風船のスペースシャトルを工作したこともある。また、あやとりをたしなむためか、指先が器用なのか鉄道模型の寝台車にベッドを組み込むといった細かい作業もこなしている。これらのことから興味のある分野の工作は得意だと判断される。
しかし、自分を「ぶきっちょな人間」と評したり、機関車の模型を作り方を間違えて壊したこともある(手先が不器用というより、組立説明書をよく読まないという怠惰な正確の影響が強いようだが)。また、絵は大の苦手。犬を描くが、スネ夫に大笑いされる。また、美術評論家であるしずかのおじさんに自分の絵を評価してもらうが、幼稚園の頃描いたものだと勘違いされ、ドラえもんには犬の絵をネコの絵と勘違いされたり、幼稚園のころ描いた絵を「今とあまり変わらない」と言われたりする。『のび太の創世日記』では、ドラえもんが恐竜の絵をトカゲの絵だと勘違いしている。自分でも絵の下手さは自覚しており、しずかをモデルに人物画を書いた際には誤魔化してしずかに見せず、後で自分の絵を「こんな絵を見せたらどんなに怒るか」と評している。
字も下手で、低学年並み。戦艦大和の全体像を描いたときは下手くそだったが、舳先だけを描いたものは上手である(※個人の主観)
またアニメでは、初期よりも器用さが低下している描写がある。
初期の頃は、足の指で器用にインベーダーゲームらしき物をしていたが、最近ではゲームをしてもすぐに終わってしまう。
結局、出来不出来の差が激しいため器用なのか不器用なのかは判別不能である。しかし全体的には指先を使うものが得意だと思われる。(あやとり、射撃から)
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